8月25日(木)~30日(日)にかけて、東京・国立代々木競技場 オリンピックプラザにて、『世界旅行博』が開催されます。
ポーランド共和国大使館および政府観光局の支援により、『ポーランド・パビリオン』も出展します。
『ポーランド・パビリオン』では、食器、琥珀のアクセサリー、食品など、東欧の魅力あふれる伝統的な製品が紹介され、クイズなどのイベントも予定されています。
もちろん、ミュウト・ピトヌィの試飲・販売もございますので、興味のある方はお気軽にお出かけください。
情報満載の『世界旅行博』公式サイトはこちらです。
以下、公式サイトより。

旅行情報に加え、中欧ポーランドの食器や、アクセサリーの販売もあります。
一点一点全てが熟練職人によるハンドメイド。
同じものは2つとありません。
それから・・・何といっても”お酒”!
ポーランドでは昔から王侯貴族だけに振舞われる秘伝の酒として受け継がれてきた蜂蜜酒『Miód Pitny(ミュウト・ピトヌィ)』や、ポーランドの世界遺産「ビアウォヴィエジャの森」で採れるバイソングラスを漬け込んだお酒『ズブロッカ』がお勧めです!
【出展者紹介】POLAND-ポーランド-
●ポーランド共和国大使館 貿易投資促進部 http://www.tokyo_trade.gov.pl/
●ポーランド政府観光局 http://www.poland.travel/ja…
9月から10月にかけて、東京方面の大手デパートで、京都はちみつ専門店『ミール・ミィ』による蜂蜜酒の試飲・販売が予定されています。
会場には、ポーランドの蜂蜜酒ミュウト・ピトヌィの他、カナダやオーストリアなど様々な国の輸入ミードが展示されます。
その場で試飲できますので、興味のある方はぜひお出かけください♪
9月21日-28日 東急百貨店・たまプラーザ店地下酒売場
〒225-0002
横浜市青葉区美しが丘1-7
TEL.045-903-2211(代表)
詳しくは、東急百貨店・たまプラーザ 公式サイトへ。

9月28日-10月3日 新宿伊勢丹 地下1階 グランド・カーブ
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111 (代表)…
ポーランドでは昔から養蜂業が盛んで、良質なハチミツが採取できることで知られています。
地方の文化イベントや観光地、農業フェアに出かけると、必ずといっていいほど地元の養蜂業者がブースを開き、自家製のハチミツや蜜蝋、ハニーコームなどを即売しています。
ソバ蜜、百花蜜、ラベンダー蜜、ハニードゥー、ラズベリー蜜など、種類も豊富。とても濃厚で美味しいですよ。

こちらはミツバチの巣から作られる蜜ロウ。他にも、ワックスや漢方薬、化粧品などに使われます。


ハチミツがたっぷり溜まったハニーコーム。その場で切り売りしてくれます。詳しくは「ハニーコーム(巣ハチミツ)と蜜蝋」を参照。

こちらはNalewka(ナレフカ)と呼ばれるポーランドの伝統的な自家製のお酒。主に果実を使いますが、ここではハチミツを使ったナレフカを販売。

アルコール度数40%。ウォッカなみの強さです。

§ Flickrより
ポーランドの地方の観光地や農業フェスティバルなどに出かけると、地元の養蜂業者が出店していることが多いです。
自家製ハチミツはもちろん、蜜蝋、蜂蜜酒、プロポリスなど、様々な手作り商品が並んでいます。

中でも特筆すべきが『ハニーコーム』と呼ばれるミツバチの巣の一部です。「育児室」とも言われる、この美しい六角形の小部屋は、その名の通り、ミツバチの子供達が成長するための部屋。
蜜蝋でできた小部屋の中には、「コームハニー(巣ハチミツ)」がいっぱい。
(部屋がhoneycombで、ハチミツが comb honey です。ややこしいですが)
まるで黄金色の滴のような巣ハチミツは、スッキリとした甘さで、栄養も満点。

養蜂業者のブースでは、ハニーコームをその場で切り売り。
ワッフルにのせて試食も出来ます。

今にも巣ハチミツがとろりと流れ出そう。瓶詰めのハチミツとはひと味違う、ひきしまった甘みとフレッシュな香りが特徴です。

§ 日本で購入する
日本でもニュージーランド産のハニーコームが販売されています。興味のある方はどうぞ☆
農業が主要な産業であるポーランドでは、春から秋の気候のよい時期に、町単位、あるいは地域単位で、頻繁に農業博覧会が開かれます。
EU加盟後、西欧列強のインポートもの(今時こういう言い方も時代遅れですが・・)におされがちな自国の農業力を高め、地元の新鮮で安全な農産品の美味しさを知ってもらうために開かれる催し。
我が町でも5月に「eco gara(エコ ガラ)」というテーマで大々的な農業博覧会が開かれ、たくさんのお客さんで賑わいました。
体育館に所狭しと設置されたたくさんのブースには、ポーランドの名産であるハム、ソーセージ、チーズ、焼き菓子、フルーツジュースなどが展示され(一部、焼き物や織物など伝統工芸も有り)、試食や販売、ビジネス交渉などができるようになっています。
メインはやはり乳製品と肉類でしたが、養蜂のブースも2箇所開かれ、地元産の蜂蜜酒やハチミツが販売されていました。
こちらは地元メーカーが製造販売しているドゥヴイニャク。中濃タイプですが、Apisのものと違って、かなりスパイスが利いています。

こちらはミツバチの巣と蜂蜜酒。六角形の小部屋には黄金色のハチミツがとろりと溜まって、とっても美味しいです。

ブース内のガラスケースの中ではミツバチが盛んに活動中。ポーランドのミツバチは元気です。

ポーランド名産の一つである山羊のチーズ。独特の匂いとコクがあり、苦手な人もあります。かなり塩辛いです。

その他の写真。

濃厚な甘さが魅力のミュウト・ピトヌィですが、夏は重く感じる方もあるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、蜂蜜酒のオンザロック。
こちらはあくまでイメージ画になりますが、夏は、トゥルイニャク・ピャストフスキのようなあっさりタイプの蜂蜜酒を冷蔵庫や氷でしっかり冷やし、オンザロックまたはカクテルとして楽しむと美味しいですよ。

こちらはエージェントが作ったドゥヴイニャク・クルピオフスキのオンザロック。私は盛りつけが苦手なので、ちっとも美味しそうに見えませんが(汗)、グラスたっぷりの氷に注ぐと、濃厚な蜂蜜酒が適度に薄まり、とても飲みやすくなります。
好みでレモンやミントを添えると美味しさが引き立ちますよ。
その他のアレンジとして、
(1)スパークリング・ウォーターやソーダ水で割る
いわゆる「ハイボール」です。
「ペリエ」や「クリスタルガイザー」のような炭酸水で割っても美味しいし、ソーダ水でもOK。
背の高いカクテルグラスにクラッシュアイスやロックアイスをたっぷり浮かべて、レモンやオレンジのスライス、ミントなどを添えるといいですね。

(2)果汁ジュースでブレンドする。
蜂蜜酒は柑橘系の果汁とも相性がいいです。
レモンの絞り汁を少々加えたり、オレンジジュースで割って味に変化をつけたり。
パイナップルジュースでもOK。…
蜂蜜酒の魅力は、調味酒としてもいろんな使い方ができる点。
ここではパルメザンチーズを使った調理の一例を紹介しています。
「チーズ+蜂蜜酒」という意外な組み合わせに、アプリコットのドライフルーツとほうれん草を添えた本格的なレストラン・レシピです。
オーブンを使えば簡単に出来ますので、古くなった蜂蜜酒やボトルの飲み残しがあれば、ぜひトライして見てくださいね。
◆参照レシピ
Polędwiczki w sosie parmezanowym(豚ヒレ肉のパルメザンソースあえ)
http://www.przepisy.wortale.net/824-Poledwiczki-w-sosie-parmezanowym.html
§ 材料
・厚切り2cmの豚ヒレ肉 6枚
・ハチミツ 大さじ2杯 (できれば桃花のハチミツ)
・蜂蜜酒 トゥルイニャク・ピャストフスキ 1/2カップ
・ナツメグ 大さじ1/2杯
・オリーブ油 大さじ2杯
・コショウ 少量…
ボトルに少しだけ余った蜂蜜酒や、古くなった蜂蜜酒を上手に利用したい場合は調理酒に使うのがおすすめ。
ワインや日本酒とはひと味違った風味を楽しむことができます。
ここでは『Polędwiczki wieprzowe po staropolsku』、直訳すれば、「いにしえのポーランド風 豚肉のソテー」の作り方を紹介しています。
ハチミツにマスタードをからめる手法はポーランド料理によく登場しますが、ここではハチミツの代わりに蜂蜜酒を使います。
蜂蜜酒は、あっさりタイプのトゥルイニャク・ピャストフスキがおすすめですが、濃厚タイプのヤドヴィガやクルピオフスキを使ってもOKです。ただし、濃厚タイプを使う場合は、甘みが強くなるので、少し量を控えめにするといいですよ。
http://wap.cyfrowypolsat.pl/node/1813873

§ 材料
ソテー
・豚ヒレ肉 3枚から4枚
・無塩バター(もしくはサラダ油・普通のバターでもOK) 大さじ1杯
・タイム 少々…
ここでは蜂蜜酒を使った、冷たいデザートの作り方を紹介しています。
シナモン風味のリンゴとタピオカの絶妙なコンビネーションに、ほんのり蜂蜜の甘さが加わって、親しみやすい味わいに。
大人も子どもも楽しめる(アルコール成分は加熱することで抜けます)、夏の冷たいデザートです。
§ 材料と作り方
☆手順1☆
・タピオカ 90グラム
・ココナッツミルク 60ml
・グラニュー糖 大さじ2杯
・水 1リットル
1)鍋に水1リットルを沸かし、沸騰したらタピオカを加えて10分~12分ほど加熱します。
2)ボールにグラニュー糖とココナッツミルクを加え、よくかき混ぜます。グラスカップに移し替え、1時間ほど冷蔵庫で冷やします。
☆手順2☆
・リンゴ 2個
・水 60ml
・バニラ風味のグラニュー糖 …
連日35度を超える、高温多湿な日本の夏。
お酒と言えば、「きんきんに冷えたビール」や「キリっと冷えた白ワイン」、「喉ごし爽やかな缶チューハイ」などが人気ですね。
一方、まったりと甘い蜂蜜酒は「重い」と感じる方も多いかもしれません。
でも、夏だからこそ、美味しい蜂蜜酒の飲み方があります。
たとえるなら、ウイスキーと同じですね。
ロックアイスやクラッシュアイスを使えば、ちょっとの手間で喉ごしクールな蜂蜜酒が出来上がります。


写真はウイスキーで有名な「ニッカ・ウイスキー」のサイトからお借りしたものです。
公式サイトの「家飲みを愉しもう」に、自宅で簡単に作れる、ロック、ストレート、ハイボール、カクテルなどの手順が紹介されています。
蜂蜜酒も、きりっと冷やして、レモンやオレンジのスライス、ミントなどを添えるだけで、いつもと違う味わいになりますよ♪

§ 夏期の蜂蜜酒の保存について
蜂蜜酒は糖度が高いことから、夏場も一般的な室温(25~30度)での常温保存が可能です。
開栓後もほとんど味が落ちることがなく、コルクで栓をして、1~2ヶ月ぐらい置いても大丈夫。
ただし、衛生的な問題から、こぼれた滴はきれいに拭き取り、ボトルをネバネバさせないようご注意ください(特にボトルの口の周囲)。
§ おすすめアイテム