聖母被昇天祭
8月15日は、『聖母被昇天』の祝日。
この日は、聖母マリアが、12人の使徒が見守る中、無数の天使に支えられ、天に昇ったとされています。
町々の教会は、特別なミサに参加する人々でいっぱい。
一般には公開されない、教会秘蔵の名画が公開されたり、奇跡を起こすという神秘の十字架の参拝が許されたりと、カトリックの祝日ならではの企画もあります。
教会の側には、出店やフリーマーケットも出揃って、大変賑やか。
こちらは、ポーランド版綿菓子の出店。名前も、日本語と同じ、「WATA」です。
日本の綿菓子と同じように、純粋な白砂糖を熱して作ります。
サイズは、日本の夜店の2倍はありました。
聖母被昇天の日は、カトリックの祝日であると同時に、農作物の豊穣を祝う日でもあります。
フリーマーケットには、豊穣を意味する麦と、ドライフラワーを編み上げて作った可愛いブーケがたくさん売られていて、道行く人々が次々に買い求めていました。

