ビャウィストク Białystok の魅力
ポーランド北東部の都市ビャウィストクは、国際的な観光都市とも名うての工業都市ともちょっと違う、不思議な趣きのある町です。
私もこのエリアはちょっと立ち寄っただけなので、確かなコメントはできませんが、北のハズレにひっそりと息づき、古くはソ連やベラルーシ、リトアニア、ウクライナといった諸外国との争いに巻き込まれ、幾度となく国境が書き換えられた町、という印象があります。
日本人観光客には「Żubr(ジュブル)」と呼ばれる野性のバイソンの生息地「ビャウォヴィエジャの森(ベロヴェーシの森)」が有名ですね。
私も一度行きましたが、ポーランドらしい鬱蒼とした原生林の広がる所です。
でも、このビャウィストクの所在するポドラシェ県は、その名を冠した食品メーカーがあるぐらい食べ物が美味しい。森あり、湖あり、で、夏らしいアクティブな観光が好きな方にはとってもおすすめのエリアです。
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Rynek(リネク)と呼ばれる町の中央広場。シティホールを中心にオープンカフェが建ち並び、地元のお客さんで賑わっています。

大通りの入り口にある教区教会はビャウィストクの有名な建物。
青空にそびえ立つ姿に静かな威厳を感じます。
Pałac Branickich(パワツ ブラニツキフ)。
18世紀、ブラニツキフ公が高い志をもつ富貴な人々の居城として建設したもの。
ギリシャ神話をモティーフにした豪奢な外観から「ポドラシェ県のベルサイユ宮」とも言われています。
現在は医科大学としても開かれており、親戚の子が「カッコいい」という理由で通いたがっています。
私もこんな素敵な医科大学なら通ってみたいです。

大通りに面した医科大学の正門。ベルサイユ宮殿か凱旋門のよう。

§ Flickrより











