ワルシャワ市街のシンボルマークとして有名なPałac Kultury i Nauka、日本での通称『文化科学宮殿』。

1952年から1955年にかけて建造されたこの超ヴィエルキイ~な建物は、ソビエト連邦=スターリンからの贈り物として建設されました。

建設された当初は、ソビエト支配の象徴に見えることから、ポーランド市民の反発もありましたが、現在は有数の観光スポットとして、またアミューズメント兼オフィスビルとして、ワルシャワ随一の存在を誇っています。

内部には、映画館や劇場、展望台や博物館などがあり、ちょっと立ち寄るのに最適。

僻地民にはお上りさん気分を味わえるので、一度は訪れたいスポットです。

文化科学宮殿の公式サイト Pałac Kultury i Nauka http://www.pkin.pl/

ワルシャワ観光案内はこちら Warszawa Tour http://www.warsawtour.pl/

§ ロケーション

§ ワルシャワに関する記事

§ ギャラリー

ファインダーに収まりきらない黒王号のような偉容。
ワルシャワ 文化科学宮殿

端から端まで移動するのに一苦労。
ワルシャワ 文化科学宮殿

お上りさん必見の展望台。吹きさらしなので天候が悪いとモーレツにに寒い。
展望台に関する案内はコチラ
ワルシャワ 文化科学宮殿

旧市街の赤い屋根。見渡す限りの平地がポーランドらしい。
ワルシャワ 文化科学宮殿

ギャラリーのある通路。小さなカフェや土産物屋もあります。

宮殿内にある科学技術博物館。公式サイトはこちら Muzeum Technki
特別料金が必要な「人体について」という展示。
どんなものを見せてくれるのかなと思ったら、これだけでした。
部屋が真っ暗になり、プラスチックの人形がくるくる周りながら、各臓器の説明が流れます。
科学技術博物館

同室にあった「反射神経を測定する装置」。
モグラたたきのように、電気のついたパネルのボタンを押します。
子供達は喜んでやってました。
係員のおじいさんもとても親切でした。
京都市立科学センターにはもっとスゴイ装置があったなぁ、と思いながら。
科学技術博物館

昔の鉄鋼業に関する縮小モデル。
科学技術博物館

時間になると、係員さんがモデルを稼動していろいろ説明してくれます。

模型の展示
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こちらは昔のレコードを展示する部屋。頼めば、演奏もしてくれます。

昔のレコード
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科学技術博物館

科学技術博物館

昔のキッチン。
科学技術博物館

フロアにある小さなプラネタリウム。
180度展開するファーストクラスのようなシートがあるのかと思っていたら、壁際に普通の椅子が並べてあるだけでした。
星の数はけっこうたくさん見ることができます。
京都市立科学センターのプラネタリウムはもっと凄かったなぁと思いつつ・・
プラネタリウムの公式サイトはコチラ
科学技術博物館 プラネタリウム



おそらく30年か40年前はクールな場所だったんでしょうね。
なんか時代を感じてしまいました。

にもかかわらず、昔馴染みの係員さんたちが、昔ながらの手法で展示の説明をされている姿にホロリとしましたね。

ポーランドも、どんどん時代の流れから取り残されゆく場所がたくさんあります。

その温度差が、観光客には魅力なのかもしれません。

§ Flickrより

文化科学宮殿に関する写真はコチラ


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