古風なリバーサイド・シティ Płock(プウォツク)
ポーランドの中央、ヴィスワ河のほとりにPłock(プウォツク)という小さな都市があります。
日本の観光ガイドには載っていない小さな町ですが、丘の上に広がる中世のパノラマを見るような美しい景観が印象的で、何度もポーランドを訪れているようなポーランドフリークはもちろん、何処に行こうか考え中の方にも、ぜひとも訪れて欲しいスポットの一つです。
§ インフォメーション
プウォツク市の公式サイト
・Centrum Informacji Turystycznej w Płock
§ ロケーション
§ ギャラリー
車窓から臨むプウォツクの旧市街の風景。
車の中から撮影しているので、全体にぼやけていますが、まるでガイドブックの表紙のように色鮮やかでロマンティックな都市の外観です。
雄大なヴィスワ河の北側と南側では100メートルぐらいの標高差があり、昔の人は、見晴らしの良い北側の丘の上に都市の中心を築いたんですね。
ポーランドの町中で、これほど標高差のある景色を目にするのも珍しいです。
ヴィスワ河のほとりには、Włocławskie 湖(ヴウォツワフスキ)という小さな湖があり、湖水浴場として開かれています。
この日も気温が30度近かったため、湖の周辺は、水遊びを楽しむ人々の車でいっぱいでした。
雄大なヴィスワ河はワルシャワへと流れ込んでいます。
こちらでより鮮明な航空写真を見ることができます。
ヴィスワ河の南側には船舶用のドックがあります。
周辺には工場や近代的な建物が建ち並び、産業の重要な基点になっています。
ワルシャワとトルニの中間に位置し、ヴィスワ河が航路になっている理由も大きいです。
ヴィスワ河岸。石の河岸ではなく、海辺のようです。
ヨットやモーターボートが行き交う度に、小さく波立ち、ちょっとした水のリゾートになっています。
旧市街のRynek(広場)。
美しい市庁舎と噴水、両側にはオープンカフェが建ち並びます。
ジャズコンサートのリハーサル。
サマーシーズン中は、どの町も毎週末のように、Rynekで音楽会や民族のイベントなどが行われます。
コンサートが始まるのはたいてい夕方で、日の長い季節は午後10時頃まで明るく、たくさんの市民で賑わっています。
プウォツクには動物園もあって、ゾウ、キリン、ライオン、ペンギンなど、人気者が一通り揃っています。
これはポーランドの名物、コウノトリ。
郊外に行くと、時々、電柱の天辺に巣をかけているコウノトリの番いを見かけます。
運が良ければ、大空を雄壮に羽ばたく姿を見ることもできます。
その他の写真はコチラhttp://www.flickr.com/groups/650227@N24/pool/















