Świętokrzyski シュフェントクジスキ国立公園
Świętokrzyski park Narodowe シュヘントクジスキ国立公園は、ポーランドの中央より少し南に下がった所、クラクフとワルシャワの中程に位置します。
日本ではほとんど知られていない地元の観光地ですが、氷河期に生成されたという石の斜面や領主のミイラ、レンガ造りの教会など、ポーランドでも珍しい史跡があることで知られています。
Łysa Góraと呼ばれる山からの眺めも美しく、一度は訪れたい観光地の一つです。
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中世、Łysa Góra(ウィサ グラ)山の斜面に残るGołoborze(
ゴウォボジェ)と呼ばれる石の川(英語ではstone riverと呼ばれている)。広範囲にわたって続いています。

Łysa Góra(ウィサ・グラ)の山頂からは素晴らしい眺望を楽しむことができます。
あいにく天気が悪かったので、写真もキレイには見えませんが、好天なら青空の美しいパノラマだと思います。

Święty krzyż(シュフェンティ クジシュ)と呼ばれる教会。
内部には歴史的資料や美術品を展示するちょっとした博物館もあり、マニアな方なら楽しめると思います。
地下にはBARもあります。

教会の地下にあるBAR。スープやビゴスといった軽食をいただくことができます。
地上の風景や教会の内装とまったく雰囲気が違うのでビックリしました。
ちなみにビゴスやジューレックを仕込んでいるのは修道僧の皆さんだそうです。

左がキノコのスープで、右がジューレック。
温かい手作りの味です。
ポーランドでスープを注文すると、だいたい350mlぐらい、器になみなみと注がれるので、これ一品でお腹がいっぱいになります。
できれば、Chleb(パン)を一緒に注文しましょう。
身も心もあたたまる美味しさです♪

Łysa Góraを行き来する観光用の馬車。
入り口から頂上まで600メートルほどあるので、往路に利用する方も多いです。

多分、Święta Katarzyna教会だと思うのですが、すいません、きちんと記憶してません。
教会内の敷地は非常に広く、私たちが訪れた時は、町中の人がミサに詰めかけている感じでした。
現代的で美しい礼拝堂をはじめ、カルチャーセンター、土産物屋、花壇、キリスト受難を物語る彫像など、様々な施設が開かれています。
こちらは歴史的価値のあるレンガ造りの旧教会です。内部は自由に見て回ることができます。

屋上からの風景。ポーランドらしい、見渡す限りの平原が広がります。

敷地内にはちょとした動物園もあります。
ラバ、馬、羊みたいなの(見たことのない家畜系)、いろいろいます。

シュフェントクジスキ国立公園の見所は、やはり自然いっぱいの山道だと思います。
私たちが訪れた時は天候が悪かったため、長距離を歩くことはできませんでしたが、ほとんど人の手の入っていない、原始的な風景が楽しめます。
標高は600メートル前後で歩きやすい点も人気の秘密でしょう。
短期滞在で気軽に出かけたいスポットの一つです。





