Jadwiga ヤドヴィガ
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Półtorak Jadwiga oplot 750ml プウトラク ヤドヴィガ 琥珀をとかしたような高貴な輝きとスパイスの利いた奥行きのある甘さが特徴。 |
日本でも様々な蜂蜜酒を見かけますが、Półtorak Jadwigaの最大の特徴は、蜂蜜をそのまま溶かしたような濃厚な甘さと、スパイスの利いた奥行きのある風味。
ただ「甘い」だけでなく、幾重にも広がるような豊かな味わいがあります。
2009年12月、東京でのミード試飲会でお披露目した時の皆さまからの感想は、
「まるで養命酒のようだ!」
「塩辛い肴が欲しい」
「私には甘すぎる」
「フランスの最高級リキュール、クレームド・カシスにも匹敵する味だ!」
……etc。
濃厚な飲み口と、ハーブの利いた独特の甘味は、好き嫌いが分かれるところかもしれません。
が、一方で、「どうしてもポーランドのJadwigaが忘れられない」というコアなファンも掴んでいます。
ポーランドの蜂蜜酒を試してみたいなら、まずはこの『Jadwiga(ヤドヴィガ)』から。
これまであっさり系のワインや梅酒しか飲んだことがない方なら、そのトロリとした甘さと幾重にも広がる味の奥深さに、きっと心を揺さぶられることでしょう。


★Półtorak 一口メモ★
『Półtorak (プウトラク)』は、1リットルの水に対し、710グラムのハチミツが使われています。ハーブとスパイスが効いた濃厚で奥行きのある甘さと香りが特徴です。アルコール度数は16%。醸造年月は8年以上です。
§ Półtorak Jadwiga ラインナップ
それぞれ容器は異なりますが、中身は同じです。ムードやインテリアに合わせてお楽しみください。
§ Jadwiga に合う肴
ポーランドでこんなに甘くて濃厚な蜂蜜酒Miód Pitny (ミュウト・ピトヌィ)が愛され続けた理由の一つに、肉類をメインとした伝統的な食文化があります。
大きなテーブルに所狭しと並ぶ焼き肉やジャガイモ、そして蜂蜜酒。
今でも地方に行くと、一家の主が仕留めたという鹿のグリルが招待客に振る舞われることがあります。
そんな時、脈々と受け継がれてきた狩猟文化の名残を感じずにいません。
そしてバターや生クリーム、ハーブやスパイスがたっぷり使われた、こてこて肉料理に対抗するには、それに勝る味の濃い酒が最適というわけです。
で。
Jadwigaの場合、こってりした甘さと、幾重にも組み合わさったハーブとスパイスの「ピリ辛」感から、
たとえば、鴨のスモークやビーフの赤ワイン煮がセットになった、「ナチュラルフレンチ・ガレ」の【赤ワインセット】。
工場生産ではなく、完全受注で調理され、真空パックされるこちらの詰め合わせは、赤ワインを想定したものですが、濃厚でスパイシーなJadwigaにもピッタリだと思います。
日本では、世界的名産であるポーランドの、まさに農場加工・できたてホヤホヤの手作りハムを味わうことが出来ませんが、工業生産された練りもののハムとは全く異なる、自然な塩辛さと肉の旨味は、蜂蜜酒の甘さに負けることがなく、互いの風味を引き立てます。
★その他のおすすめ★
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| 和牛バラ肉を赤ワインでじっくり煮込んだ西鉄グランドホテルの【ビーフシチュー】。 かりっと香ばしいパンを添えていただきたい。 |
蜂蜜と相性抜群の醤油味。リーガロイヤルの【醤油風味ロースト肉】なら、甘辛い味のハーモニーが楽しめそう。 | 小麦粉を使わずに野菜のピュレのみで「とろみ」をつけた『ベル・リヴィエール』の【牛ほほ肉のブラウンシチュー】。蜂蜜酒の甘さがデミグラスソースの濃厚な味わいを引き立てます。 |
§ 名前の由来
『Jadwiga(ヤドヴィガ)』というと、14世紀、ポーランド王国を統一したヴワヒスワフ国王の娘で、カトリック教会の聖人であり、統合ヨーロッパの守護聖人とされる、『Królowa Jadwiga(ヤドヴィガ女王)』が有名ですが、その名の由来は、『シロンスクのヤドヴィガ(Jadwiga Śląska)』にあります。
シロンスクは、Pótorak Jadwigaを製造販売する『Apis社』の本拠地Lublin(ルブリン)のある地方を指します。
シロンスクのヤドヴィガは、敬虔なカトリック教徒で、シロンスク地方を統治する君主の妻でありながら、貧しい人の為に病院を設立したり、飢饉に備えて食糧を蓄えたり、者を助け、生涯、神の教えに忠実に生きた女性として、ローマ・カトリック教会の聖女に列福されました。
今もなお、シロンスク地方の守護聖人として、地元の信仰の対象になっています。








