ゲーム『スカイリム』をもっと楽しむ蜂蜜酒リスト
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1月19日付で、「ミール・ミィ」より売り上げランキングが発表されました。
1位は、ザラ感のある陶器ボトルに入った中濃タイプの『ドゥヴイニャク・クルピオフスキ』です。
このページでは紹介していませんが、ポーランド蜂蜜酒の中で一番人気の銘柄です。
黒すぐり(ブラックカラント)のシロップが効いて、濃厚なワインを思わせるようなフルーティーな味わいに仕上がっています。
日本でも昨年12月に販売開始になった世界人気のゲーム『スカイリム』。
この中に「蜂蜜酒」が登場することから、日本のユーザーの間でもにわかに蜂蜜酒への関心が高まっています。
海外でも「スカイリム」をイメージした蜂蜜酒がファンの集いで振る舞われ話題に。

ゲーム中には、「醸造中の蜂蜜酒に毒を盛るミッション」なんてのもあります。

ゲームの世界をよりリアルに楽しむために、実際に蜂蜜酒を購入して飲んでおられる方もあるみたいなので、いくつかピックアップしてみました。
まずボトルが一番それっぽいのが「ドゥヴイニャク・スタロポルスキ」
ボトルの色、形状ともに、ホニングブリューの蜂蜜酒に一番近い。
味は、ラズベリー・シロップ風味のドライ・テイストで、濃厚な甘みの中にもピリっとしたスパイスが利いているのがポイント。
色もほんのり赤みがかっています。水1リットルに620グラムのハチミツが含まれる中濃タイプです。
ボトルはザラ感のある素焼きのボトルで、ポーランドの農家が描かれています。ボトル自体がけっこう重いです。
コルク栓ではなく柔らかい木製の栓なので、開栓後も保管が簡単。「ポン!」と栓を抜いた時の音が軽快です。
ヨーロピアンな雰囲気を楽しむなら、プウトラク・ヤドヴィガがおすすめ。水1リットルに対し710グラムのハチミツが含まれる濃厚タイプ。
幾種類ものハーブやスパイスが利いて、奥行きと広がりのある味に仕上がっています。ポーランドでは「蜂蜜酒の女王」とも呼ばれ、国内外で様々な食品賞を受賞している代表的な銘柄です。
お酒の色は濃厚な琥珀色。まったりとした甘みとハチミツの強い香りが特徴。
甘いのが苦手な方は「甘すぎる!」と感じるかもしれません。
レモン果汁で割ったり、大きなロックアイスに注いでハイボール風にしたり、スパークリング・ウォーターで割ると飲みやすくなります。
飲み残した蜂蜜酒はトマト料理や中華料理の調味酒として使うといいですよ。特に醤油味と相性が良いです。
こちらはまろやかな甘さの中濃タイプドゥヴイニャク・クラシュトルヌィ。
ポーランドの修道院に昔から伝わる手法でじっくり寝かせた蜂蜜酒です。今でも地下室で蜂蜜酒を自家醸造しているお宅は多いですよ。
ザラ感のある素焼きのボトルに入っています。中世風の修道僧のイラストもポイント。ボトル自体は軽いです。
光線の加減で白っぽく見えますが、実際は教会の壁を思わすようなクリーム色です。
表がお坊さん、裏が建物です。ボトルコレクターにもおすすめの逸品。
こちらはお試しに最適なミニボトル3点セット。
濃厚タイプ、中濃タイプ、あっさりタイプの3種類の味が楽しめます。濃度が全然違うので、飲み比べてくださいね。
左から、プウトラク・ヤドヴィガ(濃厚タイプ)、ドゥヴイニャク・クルピオフスキ(中濃タイプ)、トゥルイニャク・ピャストフスキ(あっさり系)。ハチミツの濃度によって色、香り、味わいともに、まったく異なります。
写真はToshさんのブログより。
飲み比べされている記事も掲載されていますので、ぜひご覧になってくださいね♪

§ 「マジで買っちゃおうかな」と検討中の方へ
一口に『蜂蜜酒』と言っても、すっきりした味わいのモダン・ミード(現代版・蜂蜜酒)と、昔ながらの手法でじっくりねかせた古典派・蜂蜜酒と二通りあります。
また古典派・蜂蜜酒の中でも、お酒に含まれる蜂蜜の濃度によって、濃厚、中濃、あっさり、3タイプに分かれ、甘みも風味もまったく異なります。また香りづけに使われる果汁シロップやスパイスの種類によっても趣が違います。
そして、ポーランドの蜂蜜酒『ミュウト・ピトヌィ』は、1000年の歴史をもつ古典派・蜂蜜酒の代表格であり、かつては王侯貴族だけが味わえる「もっとも高貴な飲み物」として欧州諸国に知られていました。
蜂蜜酒のルーツは北欧と言われていますが、寒冷なポーランドでもワインの代替として蜂蜜酒が親しまれ(ワインに適したブドウが育たないため)、秘伝のお酒として今に伝えられてきました。
『洪水』と言われた17世紀も、国土分割の時も、第二次大戦下も、共産主義政権下も、
伝統を受け継いできました。

「蜂蜜酒」というものをまったく飲んだことがない方、ふだん甘いお酒を飲み慣れていない方には、ポーランドの古典的な濃厚蜂蜜酒は「キツイ!」と感じるかもしれません。写真をご覧になっても分かるように、濃厚タイプのヤドヴィガになると「ほとんどハチミツ?」みたいな味と香りです。国産の蜂蜜酒や、カナダ、オーストリア、アメリカなどのモダンで色もうっすらとした蜂蜜酒とは全然異なります。
ですから、もし「ポーランドの蜂蜜酒を試してみたな~」という方がいらっしゃたら、まずは「ミニボトル3点セット」(→ショップ詳細)からアプローチされることをおすすめします。
上記写真にもありますように、濃厚、中濃、あっさりの三種類の味が楽しめます。容量も各250mlですので、万一、ハズレだったとしても、無駄なく飲めると思います。
あと、ポーランドの蜂蜜酒に限って言えば、「スパイシー」がポイントです。「蜂蜜酒」って甘いイメージがありますが、ハチミツだけでなく、クローブ、シナモン、ジンジャーなど様々なスパイスやハーブで味付けしていますので、甘さの中にピリっとした刺激があるんですね。一番近いイメージは『養命酒』です。あれからクスリっぽい味と匂いを取り除いた感じです。
ある意味、ホニングブリューの蜂蜜酒に毒をもっても、それと分からないと思うんですよ、元々がスパイシーなので。「あ、いつもよりピリっとするな。。→ 5分後に昇天」みたいな。「毒をもる」というのも、液状じゃなくて毒草かもしれないですよ。
だから、ポーランドの蜂蜜酒を飲んで、「ん、なんだ、このピリ感は??」と感じたら、「ミッションだよ、ミッション!」と思って楽しんでください。
§ ミニ知識
ポーランドの蜂蜜酒は濃度が高いので、開栓後も常温保存OK、1~2ヶ月は味が落ちません(車も飛行機もない時代にヨーロッパの端から端まで陸路で輸送してたぐらいですから)。
甘すぎると感じたら、レモンを添えたり、スパークリング・ウォーターで割ってみてください。大きめのロックグラスに氷をたっぷり入れて、ウイスキーのハイボールみたいに冷やして飲んでも美味しいですよ。
寒い季節は、シナモンやクローブを加えて、鍋もしくは電子レンジで温め、ホットミードにするのがおすすめ。お客さまの間では「ミルク割り」も流行っています。
温める場合は、「あっさり系」のピャストフスキがおすすめです。ヤドヴィガやクルピオフスキのような濃厚タイプは温めると甘さがしつこくなります。
飲みきれなかった分は、調味酒にも使えます。醤油やトマト料理との相性が抜群です。(赤ワインやラム酒の代用にする)
基本、ポーランドの蜂蜜酒は飲み方を選ばないです。飲む人の数だけ楽しみがありますので、オリジナル・カクテルをどんどん試してみてくださいね!
§ おまけ
スタロポルスキのボトルに「ホニングブリューの蜂蜜酒」のラベルを貼ってみました。
ポーランドの蜂蜜酒、さりげに馴染んでます・・
§ 蜂蜜酒をもっと楽しむ肴
蜂蜜酒を飲むからにはそれを引き立てる美味しい肴が必要ですね。
ポーランドの濃厚蜂蜜酒の場合、一番相性がよいのが「醤油味」です。これがワインやビールと大きく異なる点です。
料理好きの方ならすでにご存じだと思いますが、醤油とハチミツの相性は抜群。和食・洋食を問わず、砂糖の代わりにハチミツを使うとコクが出て、味がまろやかになることで知られています。
醤油の辛さとハチミツの甘さがお互いに味を引き立て、インパクトのある味わいになるんですね。
私の場合、一番のおすすめは、「とんこつラーメン(味噌もイケる)」と「餃子」です。「はぁ?」と首を傾げたくなるような組み合わせですが、濃厚蜂蜜酒にはこれぐらいパンチのある肴の方がいいです。
こんなのとか ↓
こんなの ↓
チーズでしたら、ちょっとヒトクセあるものがおすすめ。プレーンなものよりは、塩辛い、味の濃いものをおすすめします。
スカイリムで登場するのが『シチュー』。言わずと知れた欧風料理の代表格ですね。
そのままチンして本格派を食べたい方におすすめなのが有名料理点のレトルトパックです。
ちょっと値は張りますが、土日、どっぷりゲームの世界に浸かりたい方におすすめ。
和風にアレンジするなら、するめ、すき焼き、キムチ鍋、焼き鳥、焼き肉など、「醤油をからめた」ものが合います。でも、筑前煮や肉じゃがみたいな純和風にはちょっと合わないかも。
§ お客さまからのメッセージ
掲示板の口コミでポーランドの濃厚蜂蜜酒『プウトラク・ヤドヴィガ』を購入された方からのメッセージが販売元の「ミール・ミィ」に送られました。
Facebookのファンページにも掲載されていますので、ぜひご覧になってください。
一部、転載しておきます。
美味しい飲み方のアドバイス等、丁寧なメールをありがとうございます。
さっそくロックで飲んでみましたが、
濃厚な甘口にもかかわらず飲み口はスッキリとしていて美味しいです!
次はミニボトル3点セットで異なる濃さのものを飲み比べてみようかと思います。> この度は誠にありがとうございます。
> 蜂蜜酒ミードは以前からご存じだったのでしょうか。いままで全く存在すら知りませんでしたが、ある変わったきっかけがあったので
今回このメールで報告させていただきます。昨年の11月11日に全世界で『スカイリム』というテレビゲームが発売されました。
(日本ではやや遅れて12月です)
“スカイリム”で検索すれば関連情報はすぐに見れます。このゲームは北欧風の架空の世界を舞台にしたファンタジーものなのですが、
リアルな実写風グラフィックの中で、プレイヤーがまるで自分が実際にそこで生活してるかのような
没入感の高さが評価されています。そのスカイリムの世界で、プレイヤーの周囲の人たち(これはもちろんコンピュータのプログラムなのですが)が
愛飲しているのが蜂蜜酒なのです。バカげたことかもしれませんが、ゲームをプレイしていて例えば酒場に入ったり戸外を歩いていたりすると、
この蜂蜜酒は味がどうだのお前も飲めだの周りから言われるわけです。
日本語吹き替えの音声で蜂蜜酒蜂蜜酒と繰り返し聞かされるので忘れようがありません。
こうなると、実際の蜂蜜酒ってどんな味なんだろう?やはり美味しいのかな?という気になってくるのです。日本でスカイリムをプレイする人たちが集まる某匿名巨大掲示板でも、
連日「蜂蜜酒ってどうなのよ?」「どこで買える?」という話題が絶えません。私個人は最初は通販のAmazonで蜂蜜酒を頼んだのですが、
これがワイン風で酸味がキツくて(というか酢でしたね)なんだこりゃという感想。
掲示板でその事を報告すると「ここの蜂蜜酒が甘くて美味しいよ」と御社のサイトを紹介されたのです。“スカイリム 蜂蜜酒”で検索すれば、このゲームから蜂蜜酒に興味をもった人たちの
関連記事が見れますので、是非どうぞ。
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お問い合わせは『京都はちみつ専門店『ミール・ミィ』まで、お気軽にお寄せください♪





















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